BonitoとLindoの違い
こんにちは♪ルイーザです。
ポルトガル語会話を実践勉強中ですが、これ!この感じ!なんて言うの⁇⁇という場面が多い。
日本語だと綺麗とかカッコいいとか素敵とか言うような場面。
これは、Lindoなの???? Bonitoなの????
どんなニュアンスなんだろう⁈
と言うわけで、ブラジル人の友人に聞いてみました。
bonito < muito bonito < lindo (=mais bonito)
とのことで、最もbonitoなのがLindoということだそうです。
どの場面でどれを使うかはその人の感覚ですが、この違いが分かるだけで自信を持って自分の気持ちを表現出来そうです!
ちなみに、
すごいbonito(素敵、かっこいい)は、bonitão とも表現出来るそう。
bonitinhaは、可愛いというより、「mais ou menos(まぁまぁ)」という使われ方もするそうなので要注意!
"bonitinha" は "feia arrumada(整った不細工)"とも言われるそう…😂
*ブラジル人全員がそう思っている訳ではないので、心配しすぎることはないそうです。
しかし、...inhaって小さくて可愛いものに使うイメージがあったから、、、可愛いー💕みたいなのをbonitinhaって言ってたけど気をつけます😑
こどもには可愛い💕という意味でbonitinha♡が使えますが、思春期以降の女性には使わない方が無難かな!
今年の夜桜と月。
これは、"Linda"かなー🌸
A noite linda
As cerejeiras lindas
A foto linda
見る人によっては、a noite bonitaかもね。
*女性名詞を形容する時は、語尾がaに変化します
*形容する名詞が複数形の時は形容詞も複数形になります
*fotoはoで終わっていますが、もともとfotografiaなので女性名詞です
間違いがあればご指摘ください😊!